人と組織についての経営課題解決がテーマです。
これまで多くの経営者や幹部・マネージャーの方、人事研修の責任者の方々から◆ 管理者・店長のマネジメント力・リーダーシップをアップさせる研修をしたい!
◆ 若手社員のモチベーションが低いので、やる気をアップさせる研修をしたい!
◆ 会社の雰囲気があまりよくないので問題把握のために「組織診断」をしたい!
◆ 社員の仕事の適正な評価・処遇と育成のために「人事制度」を構築したい!
◆ 販売スタッフのレベルが低いので、接客サービス研修をしたい!
というご要望の声を伺ってきました。
それと同時に、他の多くの経営者や幹部・マネージャーの方、人事研修の責任者の方々から
◆ 管理者・店長研修をやったが、研修直後はよかったが、結局は変っていない。
◆ 研修を受けた若手社、直後は少しやる気を見せたが、今は元に戻っている。
◆ 「組織診断」の結果は悪い点は分かったが、その具体的な手が打てていない。
◆ 新しい「人事制度」を導入したが、うまく運用できず、逆に社員のやる気が下がっている。
◆ 接客サービス研修をしたが、多様なお客様の要望やクレームに十分対応できてない。
ということが、これまでにあったという声も聞いてきました。
さて、どうしたら目指す姿(解決ゴール、目標)が実現するのでしょうか?
そのためには、3つのことが必要だと私どもは考えます。
一つは、何のためにやるのかという「目的」について深く考えることです。
二つは、対象となる「相手」についてよく把握することです。
三つは、経営者(幹部・管理者)としての「自己」のあり方や理念・方針を明確にすることです。
二つは、対象となる「相手」についてよく把握することです。
三つは、経営者(幹部・管理者)としての「自己」のあり方や理念・方針を明確にすることです。
手段である「研修」「組織診断」「新人事制度の導入」などを実施する前に、以上の3つの点について経営トップと責任者の方々と一緒に考えます。その上で、本質的な問題・目指す姿(目的と目標)を共有化し、本当に効果的な手段・具体策を提案し、実施して、その評価を行い、次なるステップへとNeeds→PDCAを回していくことが大切だと考え実行していきます。
インタフェースの「人と組織についての経営課題解決」コンサルティングでは、 次のような展開で成果を創り出します。