目 的:情報技術者に必要な態度能力と知的能力の両方を診断することで、職場に適応し、
成果を上げる人材を採用する
用 途:採用(新卒・中途)選考/適正配置/人材育成/管理者登用
対象者:プログラマー、SEなどの情報技術者
●活用方法
情報技術者の新卒および中途採用、採用後の適性配置、管理者の登用、SEやプログラマの教育・研修にご活用いただけます。
●対象・実施時間
受検者の年齢や学歴に関係なく、広い対象範囲で実施できます。はじめに知的能力テスト45分、次に態度能力テストを20分で実施します。
●態度能力と知的能力の両面を診断
知的能力のみならず、態度能力(対人関係処理能力+意欲)という現代の社会で最も必要とされる側面も合せた情報技術者適性診断です。
●実際の情報技術のデータから標準化
実際に企業で情報技術職に従事している人を対象に調査を実施し、開発していますから信頼がおけます。
●SE、プログラマへの適性を4段階で判定
一般的なSE
職、コンピューターの技術的支援を行うSE技術職、管理者としてのSEマネジメント職、プログラマー職という4つの職種への適性をそれぞれ4段階で判定します。
●見やすい適性診断表
テスト結果は、受験者個人の「総合診断表」と受検者全体の「一覧表」により把握できます。また、受検者集団全体の適性傾向が分布グラフでわかります。